-パリ空間12-

パリの食事

私自身の味覚は、余りたいしたことはないと思っています。
というのもイタリアに行った時は、一番美味しいと思ったのは、ドライブインで食べたパニーニでしたし、パリで美味しかったものは、普通のパン屋のバケットのハムサンドでした。
このような私がレストランについて書くのもおかしいのですが、体験記として読んでいただけたらと思います。

今回行くことができたのは、グマール Goumard、ジャマン Jamin、レゼリゼ Les Elysées du Vernet でした。
コンスタンスさんに三ツ星レストランの予約をお願いしたのですが、前日のせいと休日のため予約が出来ませんでした。
ピエールガニエール、アルページュ、ギーサボア等に行きたかったのですが残念でした。

最初にグマールに行きました。この店は魚介類の専門店です。
ブロン産かき 時間より早く着いてしまい、待合室に通されました。
あるガイドブックによると、ここは日本語の出来るスタッフが常駐しているとありましたが、居ませんでした。ガイドブックもあてにならないですね。

待合室でゆっくりカルトを見られたので、どれにしようかといろいろ考えたのですが、マルシェというムニュにしました。
メインは鱈のグリルとのことです。せっかく海鮮専門店なので、牡蠣を頼んでみることにしました。それもブロン産です。普通の牡蠣の三倍くらい高価で、65ユーロです。ムニュが46ユーロですから、思い切ってという感じでオーダーしました。
マルシェで見た牡蠣もブロン産は、やはり3倍ぐらいの値段で、その姿は牡蠣というよりも、帆立貝に似ていました。
グマール・レシート
ワインは魚料理といえば白、白といえばシャブリという程度の知識ですので、リストの中からシャブリを探しました。
フルボトルで40ユーロです。ハーフボトルはありませんかと聞くと、後ろに載ってますと言うので、見るとなんとハーフが60ユーロなのです。これも思い切ってオーダーしました。

時間になりダイニングルームに通され、シャンペンを飲みながら料理を待ちました。
まずブロン産の牡蠣が出てきました。牡蠣というよりあさりを大きくして平べったくした感じの貝でした。中身もあさりを伸ばして、ぼやけさせた感じの様でした。
味は、好みがあり人それぞれですが、私は広島産のほうが好きです。一度食べたら、次はいいかなという感じでした。
前菜、メインとも美味しくいただきました。

フランス料理の魚は、どうやら皮をパリッと仕上げるのが特徴のようです。
また、ワインは高い物ほどくせがなく、水に帰るような気がします。のみ心地はなかなか良かったです。

スタッフの対応もよく、楽しい2時間を過ごしました。
勘定書きを見ると268ユーロ、日本円で37、000円程度と結構高いです。
ユーロ高と消費税19、6パーセントのおかげで、日本円に換算すると結構高くなりました。
レゼリゼは、また後日お届けします。

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